ドリーム☆アゲイン

ドリーム☆アゲイン

毎週土曜 後9:00〜9:54(初回のみ後9:00〜10:09)
日本テレビ系


夢を叶えるために生き返った男の物語「ドリーム☆アゲイン」

内容

 夢を持ちながらも、果たせず死んでしまった主人公・小木駿介(反町隆史)。神様(児玉清)の計らいで他人の体に魂を戻してもらい、第二の人生を歩むチャンスが与えられた。しかし、魂を戻してもらった相手は、ファンド会社の社長・朝比奈孝也。プロ野球選手だった駿介とは、まったくかけ離れた人生を送っている人物だった。駿介は死ぬ前、チームを解雇されるが野球を諦められず、もう一度入団テストを受けようとしていた。そんな矢先の事故で、朝比奈の体となった駿介の体脂肪率はなんと25パーセント。駿介は入団テストのために体作りを始めるが、プロテストまでに残された時間は3か月、贅肉だらけの体を改造できるはずがなく、落ち込む。さらにジョギングをしていると、朝比奈の娘だと名乗る14歳の中学生・藤本雛(志田未来)が現れる。5年前に母親と死別して施設で暮らしていたという雛は、父親としての責任を果たして欲しいと迫る。仕事は分からない、プロテストを受けるにも体力がない、突然子どもが現れる……。駿介のプロ野球選手復帰への道は前途多難。神様が与えてくれたチャンスは、ピンチだらけの人生だった。


スタッフ、キャスト

脚本: 渡邉睦月
演出: 中島悟(アベクカンパニー)、長沼誠(日本テレビ)
出演: 反町隆史 加藤あい 志田未来 青田典子 須賀貴匡 三宅弘城 渡辺哲 瀬川瑛子 児玉清 ほか
プロデューサー: 次屋尚
製作: 日本テレビ


みどころ
 反町隆史が久しぶりの連続ドラマ主演で、1人2役、野球選手役に挑戦する。読売巨人軍の全面協力を得て、第1話では原辰徳監督が本人役で出演、東京ドームでの試合シーンで反町と共演を果たした。反町が読売巨人軍のユニフォームを着て、東京ドームのファンの前でバッターボックスに立つ姿は必見だ。また今後も、現役の選手が出演する予定だとか。児玉清の神様役も見逃せないポイント。児玉の名セリフ「その通り」も劇中に登場するので要チェック。主人公を通して「人は決して1人では生きていけない」「人の心のありがたみ、他人を思いやる気持ち」「出会いやふれあいの大切さ」を伝えていく。その中で、一度きりの人生をいかに自分らしく、そして大事に生きていくかを考えてもらえるよう描かれている。スリリングかつ、コミカルでハートウォーミングなドラマだ。

2つのキャッチコピーをテーマに描く
 「神様がくれたチャンスは、ピンチだらけの人生だった」「夢を叶えるために生き返った男」。「この2つのキャッチコピーをテーマにストーリーを描く」とプロデューサーの次屋尚は話す。「ファンタジックな設定ながらも、描きたいことは、主人公が第二の人生の中で、いろいろな問題や障害にぶつかってそれをどう克服して、自分の夢に向かって前進していくのかということ。さらには、その中で自分の人生を客観的に見ながら、人との絆を考えていく、というものです」。夢を持ちつつも、果たせずに死んでしまった男が、神様の計らいで他人の体に魂を戻し、もう一度夢にチャレンジする。しかし、二度目の人生を歩むうち、これまでとは違う新たな価値観やものの見方を体験し、残してきた恋人や周囲の人たちが、いかに自分を思い、支え、そして許してくれていたかを知っていく。スリリングに展開しつつ、コミカルでハートウォーミングなドラマを目指したストーリーとなっている。



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